tuduramachiの日記

日々の生活の中からITの問題解決を探る

月末の支払い

10月のもろもろの支払いを済ませて、今日から11月。

昨日はガス屋さんが来て、ガス検知器を交換していった。

請求は?と尋ねると。

レンタル料三百円弱がガス代に上乗せになるとのこと。

ガス漏れ警報器が過去に作動したことはある。二年ほど前に一回だけ。

その時確かにガスは漏れていた。だから安全を考えるなら費用負担はやむをえまい。

 

これから寒くなるのでガス代よりも電気代が増えるであろう。

夏の二倍ぐらいいってしまう。電気ストーブを使うのがその主たる要因だ。

昔、ガスストーブも使っていたが、木造家屋には火災の恐れが大きいという理由でやめてしまった。

 

電気代と同じぐらい高額なのが通信費だ。電話代、インターネット代、ケーブルテレビの料金がバカにならない。

NHK受信料も二か月おきに引き落とされる。光回線にしてからパソコンのスピードは著しく向上した。一昔前に比べると雲泥の差がある。

最近テレビを見なくなった。

NHKも連ドラと大河ドラマぐらいなもので、あとはケーブルテレビのドラマなどだが、携帯でワンセグTVが見れるのだから、NHKもドラマも一括パソコンの画面やタブレットのもので見れてしまうなら、一つの光回線ですべてOKのはずではないか。

昔はよくTVのバカ番組を夜遅くまで見ていたものだが、今は興味のある画像をタブレットで寝る前にユーチューブから見ている。

電話代もネットの通信費もこれから各社競争して値段が下がっていくことだろう。

加盟者が増えているのだから価格を下げてしかるべきだと思いますね。

 

特に年金生活者にとっては楽しみはテレビやパソコンなのだから、その費用は極力下げてほしいと思います。

電気・水道・ガス・通信費・食費などは生活に必要なものだし最低生活を保障する生活保護制度というものも、お金で支給する前にそういった公共料金を無償にしてくれれば

お金でやりとりするより手間も省けて、生活不安も減らせるのではなかろうか。

お金で支給すると、金の値打ちが下がった場合、生活保護を受けているのに電気代が払えなくて電気を止められてしまうとか、水道が出なくなってしまうといったことになる。

ライフラインは確保してあげるから、さらに欲しいものは自分で何とか工面しなさいみたいなやり方であれば困窮者にとっても国にとってもメリットがあるのではなかろうか。

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